お客様のもとにご希望の納期で、高品位の商品をお届けするために、国内と中国の双方にて
デザインや素材の開発、編立から最終商品まで一貫生産できる設備を有しており、
各工程における徹底的な検査体制と多くのノウハウをもって、運用しております。
日中双方にて合理的な一貫生産体制を構築
弊社の“安心のもの作り”は、日本(本社・アワラ工場)と中国(遼陽富華服装有限公司、青島銀華針織有限公司、青島吉華服装有限公司)の両輪に
よって実現します。
「編立→染色→企画→裁断→縫製→検査・仕上げ→出荷」まで一貫生産することで、合理的な生産体制を組んでいます。
「編立→染色→企画→裁断→縫製→検査・仕上げ→出荷」まで一貫生産することで、合理的な生産体制を組んでいます。
徹底的な検査体制のもと、商品づくりに努めています
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1.編立
編み始め、編上がりに検反することでロスを最小限に抑えます。 -
2.染色
各種物性、堅牢度試験にて生地の安全性を確認。検反により色ムラや傷を早期発見します。 -
3.企画
本生産前にサンプルを作製し問題点を解決します。 -
4.裁断
裁断前、裁断後にそれぞれ検査し、小さな傷も見逃しません。 -
5.縫製
縫製途中に検品することで、間違いを早期発見します。 -
6.検査・仕上げ >> 出荷
商品全体をもう一度検査し、完成したものだけを袋に詰め検針、即座に梱包し、不要物の混入を防ぎます。